
お知らせ!
◆新潟日報、月刊にいがたにフリースクールヒュッゲ紹介されました。
◆風見穏香フリースクールヒュッゲコラボイベント開催決定
今年も7月8日(土)に道の駅庭園の郷保内にて風見穏香さんとコラボイベントを開催することになりました!!

◆「高卒資格取得」無料サポートコースのご案内
例年、GW明けから高校に入学したものの登校できずに苦しんでいる方や転校を考えている方からのご相談が増える時期です。ヒュッゲでは長岡英智高等学校と連携し、「高卒資格取得」のための学習支援やご相談をしております。ヒュッゲでサポートを受けながら「高卒資格取得」を目指しませんか?
長岡英智高等学校へは6月からの転入学が可能です。「高卒資格取得」のための学習支援、ご相談はヒュッゲへの費用は必要ありません。(*長岡英智高等学校の学納金が必要となります。)
現在、高校に通ってない方、転入学を考えている方は、まずはご相談を!!

◆5月の月刊予定です。

◆フリースクールヒュッゲ紹介パンフレット
◆#学校ムリでもここあるよキャンペーン記事、新潟日報に掲載されました。
◆#学校ムリでもここあるよキャンペーン記事、三條新聞に掲載されました。
◆風見穏香×フリースクールヒュッゲ コラボイベント in 道の駅 庭園の郷保内 の動画アップしました!!
◆#学校ムリでもここあるよ2022キャンペーンに賛同します
プレスリリース
2022年8月1日発信
フリースクールヒュッゲ
「学校以外の場でも子ども達を受けとめるよ」「社会全体で子ども達を見守っているよ」
#学校ムリでもここあるよ2022キャンペーンに賛同します
長引くコロナ禍は子どもたちにも大きな影響を及ぼしていますが、子どもを取り巻く環境はコロナ以前より日本社会において目を背けてはならない大きな問題です。そのような問題に対して、2019年に始まった学校や家庭以外にも居場所や相談場所があることを特設サイトで紹介する「#学校ムリでもここあるよキャンペーン」が今年も展開されます。フリースクールヒュッゲは本キャンペーンに賛同します。
警察庁の統計によると2020年の児童生徒の自殺者数は499人で、1980年以来過去最多となり、翌2021年も473人と年間500人近い子どもが自死を選んでいます。特に夏休みが明ける時期が一年の中で自死率が最も高く、学校という場が、ある子ども達にとって死を選ぶほどの心の負担になり、また周囲にそのことを相談できる関係がないことが想像されます。事実、厚生労働大臣の指定法人・いのち支える自殺対策推進センターの12年間の分析でも、10代の自死が多く起きる時期は夏休み明け、時間帯は登下校の時間帯であり、自死をする前の1番多い発信は「学校に行きたくない」だった事が分析されています。
フリースクールヒュッゲは、学校や家庭以外でも、安心できる居場所や相談場所があることを紹介することで、「学校以外の場でも子ども達を受けとめるよ」「社会全体で子ども達を見守っているよ」というメッセージを発信する#学校ムリでもここあるよ2022キャンペーンに賛同し、キャンペーン期間中の無料相談、学校、家庭以外の居場所提供などをします。キャンペーンを通し、生きづらさを抱えている子どもたちにとってより生きやすい社会を目指し、一人でも多くの子どもの「命」を救うことができたらと思います。
またキャンペーン本体では、保護者、学校関係者、地域の居場所運営者を対象に、オープニングイベントを開催します。地域、家庭、学校で、SOSのサインを発している子どもの気持ちに寄り添い、気づく大人を増やすことで、子どもの自死を社会全体で防ぐという趣旨にも賛同しています。
キャンペーン概要
①オープニングイベントの開催
《日時》2022年8月16日(火)14:00 〜 16:30
《会場》オンライン(Youtubeライブ配信)
《登壇者》松本 俊彦 氏(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長)
高橋 聡美 氏(中央大学 人文科学研究所 客員研究員)
モデレーター:生駒 知里(FUTURE DESIGN/多様な学びプロジェクト 代表)
《テーマ》人には居場所が必要。
《参加申込》https://cocoaru2022.peatix.com/ より
②学校、家庭以外の居場所や相談場所の特設サイト「cocoaru.org」の開設
《期間》2022年8月17日(水) 〜 9月9日(金)
《内容》キャンペーン期間中に、フリースクールやこども食堂、冒険遊び場などの子どもの居場所に関する情報ならびに子どもの相談窓口などの情報を特設サイト(https://cocoaru.org/)上で紹介する。合わせて、キャンペーンに賛同する団体・個人の方向けにバナーを提供する。
主催:#学校ムリでもここあるよ2022キャンペーン実行委員会
協力:NPO法人フリースクール全国ネットワーク、多様な学びプロジェクト、
NPO法人チャイルドライン支援センター、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ
本リリースへのお問合せ先
mail:muchdeme96senna@gmail.com TEL 09039816005(関口)
◆長岡英智高等学校三条校×フリースクールヒュゲコラボイベント開催決定!!
日時 8月10日(水) 10:00~12:00
会場 長岡英智高等学校三条校
〒955-0862 三条市南新保15番7号
内容 学校説明会、座談会、楽しいゲームなど
*内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。
お申し込み、お問合せ
長岡英智高等学校三条校 TEL 0256-64-8355
フリースクールヒュッゲ TEL 090-3981-6005
◆三條新聞に記事掲載されました。
◆不登校新聞に記事掲載されました。
◆夏期間限定「夏休みまるっとご利用キャンペーン!!」始めます!
◆イベント開催のお知らせ
風見穏香×フリースクール「ヒュッゲ」 コラボイベント
「3年ぶりに風見穏香が三条へ!!」
~生きづらいけど生きてやる系シンガーソングライター風見穏香~ ライブ×トーク
日時 7月28日(木) 11:00~12:30
会場 道の駅 庭園の郷保内
対象 生きづらさを感じている人、不登校、ひきこもりで悩んでいる人など誰でもOK!
料金 無料
*事前申し込み不要、お気軽にお越しください!!
問い合わせ TEL 090ー3981ー6005(関口)
◆4月1日より下記の住所に移転します。
〒959ー1121
新潟県三条市善久寺3013-5
TEL 09039816005
*お越しの際は事前にご連絡ください。
◆「高卒資格サポートコース」新設
令和4年4月より長岡英智高等学校三条校と連携し、高卒資格取得を目指すための「高卒資格サポートコース」を
新設しました。
◆2月10日の三條新聞様にお茶の間蔵之介出演の記事が掲載されました。
◆Amazon「みんなで応援」プログラムに参加してます。皆様からの温かいご支援何卒宜しくお願い申し上げます。
◆新潟グラウンズにフリースクールヒュッゲの紹介が掲載されました。
◆エネルギーファンディング始めました。
◆洋服・ブランド品寄付サービス「Brand Pledge」始めました。
◆「#学校ムリでもここあるよ」キャンペーン9月30日(木)まで延長決定!!
フリースクールヒュッゲ無料開放キャンペーンも9月30日(木)まで延長します!!
◆新潟日報の朝刊に記事掲載していただきました。
◆「#学校ムリでもここあるよ」キャンペーン、今年も参加致します。参加にあたり、夏休み限定フリースクール無料開放キャンペーンを延長し、「フリースクールヒュッゲ無料開放キャンペーン」を実施します。
◆夏休み限定フリースクール無料開放キャンペーンのお知らせ
夏休み限定フリースクールヒュッゲ無料開放を下記の日程にて実施致します。
期日 8月6日(金)、11日(水)、13日(金)、18日(水)
時間 午前9時から午後2時
対象 小学生~高校生以上(*新規利用者限定)
内容 快適な空間で夏休みの宿題やゲームなどやりたいこと、好きなことをしましょう。
*夏休み期間中は無料相談(要予約)も受け付けております。
◆「街のとまり木」ポータルサイトがオープンしました。「多様な学びプロジェクト」は、全国約400カ所の地域の子どもの居場所を検索できるポータルサイト「街のとまり木 BY 多様な学びプロジェクト」(詳細は☜をクリック)を2021年7月7日にオープンしました。フリースクールヒュッゲも登録しています。
◆夏休み限定無料開放キャンペーンの寄付募集
夏休み限定で子どもたちの居場所として誰でもフリースクールを利用できるよう無料開放し、遊んだり、宿題したりと子どもたちが自由に過ごせる居場所を提供するキャンペーンです。特に共働き世帯、ひとり親世帯、経済的困窮世帯の子どもたちが無料で利用できる居場所が必要です。
キャンペーンを実行するにあたり、皆様のご支援、ご寄付が必要となります。皆様からのご支援、ご寄付を宜しくお願い致します。(詳細や寄付は下の夏休み限定無料開放キャンペーンの寄付募集をクリック)
◆寄付サイト「シンカブル」にて寄付を始めました。クレジット対応もしており、500円から気軽に寄付ができます。ご支援してくださる方のご寄付募集しております。寄付ページはこちらをクリック
◆「死ぬな!」の冊子と「フリースクールヒュッゲ」のパンフレットを道の駅たがみに置いていただきました。
◆生きづらさ支援ポータルサイト「新潟グラウンズ」公開されました。
◆今年度の三条市JR時刻表に広告掲載されました!!4月下旬頃に新潟日報(三条市限定)に折り込みされる予定です。
〜ご寄付のお願い~
年々、不登校の人数が増加の一方で全国で約18万人(2019年度)となっており、コロナ禍の影響を受け、今後ますます不登校の人数が増加していくと思われます。不登校の人数の増加と共に学校、家庭以外の居場所としてフリースクールなどの需要が高まってきています。しかし、経済的理由によりフリースクールを利用したくても利用できない方が多くいらっしゃいます。フリースクールの月額の利用料金の全国平均は約33,000円(入会金など含まず)というデータもでていますが、その金額でも補助金や公的支援なしではフリースクール運営を継続していくことが厳しい現状です。フリースクールヒュッゲとしては利用者の経済的負担を考慮し、全国平均よりは利用料金を低く設定していますが、コロナ禍の影響などにより経済的困窮者が増え、フリースクールを利用したくても利用できない方が増えています。
利用者の経済的負担を軽減し、なるべく多くの方に利用していただきたいと思っているとともに支援を必要としている人に必要な支援を継続していくためにはフリースクールを継続していく必要があります。助成金や行政などの公的支援も必要と考えておりますが、よりスピーディーに支援を必要としている人に必要な支援を続けていくためにも皆様からのご寄付が必要と考えております。
皆様のご理解、ご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
振込先
三条信用金庫 塚野目支店
口座番号 8409906
名義 セキグチ タケシ
◆春休み中も通常通り開校しております。ご利用、ご相談、お問合せお待ちしております。
◆新潟NPO協会さんより「死ぬな!」「三枚のおふだ」を100部いただきました。
「死ぬな!」は新潟県内で支援活動をされている団体の情報が掲載されています。
フリースクールヒュッゲでも「死ぬな!」「三枚のおふだ」をお渡し、お届けできます。
◆NSTの夕方のニュースで「復活!!こわれ者の祭典」が紹介されました。
◆「復活!!こわれ者の祭典」の動画公開されました。

◆11月29日に開催された「不登校」「ひきこもり」について語り合う#1~#12(☜をクリックで視聴可能)の動画が公開されました。
◆新潟NPO協会のホームページ内の「にいがたニナイビト」で紹介していただきました。
◆「まるごと県央!」11月号のSDGs関連の特集にフリースクールヒュッゲが掲載されました。