~C'EST LA VIE!(これが人生さ)~

 

昨日、将来教員を目指している高校生がヒュッゲに遊びに来ていただき、ヒュッゲの子どもたちと一緒に遊んでもらいました。ヒュッゲの利用者は小学生、中学生が多く、高校生、時には社会人の方の利用もあります。昨日は小学生、中学生、高校生の子たちの利用で、それぞれの抱えている背景、環境は違ってましたが、ゲームなどを通して、子どもたちと繋がっていただきました。特に同世代の高校生が繋がる機会があまりなかったので、今回は同世代が繋がれたいい機会でした。
...

ここは今から倫理です。は原作は漫画ですが、NHKで土曜日の深夜に放送されているドラマです。この番組を観ていて毎回心に突き刺さる言葉が多く、いろいろと考えさせられながら観入っています。倫理をテーマとしたドラマなので毎回いろんな哲学者の言葉が番組で使われてますが、最近観たものではアメリカの哲学者ホッファーの言葉「他者への没頭は、それが支援であれ妨害であれ、愛情であれ憎悪であれ、つまるところ、自分から逃げるための手段である。」が使われました。
...

2021年も3月に入りました。三月は卒業式、公立高校入試など大きな行事、イベントがあり、年度末でもある節目の月でもあります。この時期は三寒四温と言われるように日々の気候、気温の変化が大きくなり、心身ともにストレスフルな状況になりがちです。
昨年は全国的な緊急事態宣言、学校の一斉休業などがありましたが、今年は今のところ全国的な緊急事態宣言、学校の一斉休業などはありません。しかし、受験生(特に公立高校入試)は精神的な疲労やストレスが今の時期は一番ピークに達しているのではないかと思います。
公立高校入試まで残された時間は僅かとなりましたが、当日は心身共にベストな状態で受験できることと志望校合格できることを祈願しております。
...

不登校の生徒がフリースクール等など学校外の施設を通学する際に「通学定期」が使える制度があります。正式には「実習用通学定期」と呼ばれますが、フリースクール等での出席日数を、在籍する学校の出席日数に振り返ることが認められると「実習用通学定期」の使用もできるようになります。「実習用通学定期」は、フリースクール等に通うために、通学定期と同じ割引率の定期券が買える制度です。
実際に使えるようになるためには生徒の在籍している学校の校長が、各鉄道事業者の定めるところに基づき、実習用通学定期乗車券制度による通学定期乗車券の発売に必要な申請書の提出等必要な手続きを行う必要があります。
...

上越市にはフリースクール等利用補助金という制度があります。対象者に条件があり、誰もが利用できるわけではありませんが、経済的に困窮している方など一定の条件を満たせば利用できるようになっています。最近、メディアでも経済格差による教育格差について取り上げられることが増え、学びの機会を守ろうというムーブメントが起きています。経済的格差による教育格差の問題はコロナ禍以前からありましたが、コロナ禍によりその問題が顕在化されました。不登校関連についても以前よりいろんなところで取り上げられる機会が増え、フリースクールの必要性も増えてきました。しかし、現実問題としてフリースクール等の利用者には経済的な壁が立ちふさがり、利用したくても利用できないという方が多くいらっしゃいます。いつも社会的な問題の一番の犠...

先日、新潟お笑い集団NAMARA主催イベント「新しい″笑い″のカタチ NAMARAのお笑い授業」に参加してきました。新潟お笑い集団NAMARAは社会課題をエンターテイメントしており、今回は「こどもの未来」にスポットをあてたイベントでした。
...

昨夜、福島県沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生しました。福島県や宮城県で最大震度6強を観測し、新潟県でも震度4の揺れを観測しました。深夜という時間帯での強い揺れの地震で不安な夜を過ごした方が多くいらっしゃると思います。今年の3月11日で東日本大震災発生から10年経ちますが、10年経っても当時の状況、光景は目に焼き付いています。
昨夜から一日経ち、地震の被害の状況が分かってきました。幸い人的被害はあまりなかったようですが、停電や断水、土砂崩れなどによる交通障害など様々な被害が出ました。目に見える被害だけではなく、今回の地震で不安が増長し、精神的にダメージを受けてる方もいると思います。
...

昨年からのコロナ禍で「格差」の問題が顕在化され、特に「教育格差」について、メディアなどで取り上げられる機会が増えました。
最近、NHKで「学び」について特集された番組を観る機会がありましたが、「教育格差」について数字化されたデータは想像以上に衝撃的でした。この「教育格差」の要因に経済的困窮があります。この「教育格差」の問題は学校や社会制度の歪などが原因だと思うこともあります。学校だけが「学びの場」ではないと私自身考えております。学校以外の学びの場が増えることで教育機会が増え、教育格差が多少なりとも縮まると考えています。そのためには学校以外の学びの場にも公的支援が必要だとも思います。
...

~居場所~

2021年02月12日

先日、ヒュッゲの子たちと一緒に缶バッジ作りをしました。缶バッジ一つ一つどれも個性的でデザインも素敵でした。今までお世話になってきた人たちの分を作るという心遣い、優しさもとても素敵でした。特に母親に向けて作った缶バッジに書かれていたメッセージにとても感動しました。
居場所提供を初めて3年目ですが、子どもたちの喜ぶ姿、笑顔を見ることができることは何年経っても嬉しいものです。これからも一人でも多くの喜ぶ姿、笑顔を見ることができるよう未来を担う子どもたちのために末永く活動を続けていきますのでご理解、ご協力の程宜しくお願い申し上げます。
ヒュッゲの子どもたちの素直な気持ちに日々救われています!!!ありがとう!!!子どもたち!!!

先日、奥田健次さんの教育講演会の第1回目をオンラインで参加しました。久々の奥田節を拝見しましたが、歯に衣着せぬ炸裂トークは聴いていてとても爽快でした。
今回の講演会のテーマは「いじめ防止と対応」でした。いじめに対する学校の対応についてのお話しがありましたが、学校の制度そのものにも問題点があると仰ってました。「いじめをなくすことはできなくともいじめの対応に改善点がある。いじめはいじめられっ子だけでなくいじめっ子にもっと焦点をあて、その子の抱えている背景を理解することでいじめの拡大を防止することができる。」など具体的な事例をもとに課題点、対応策などお話しされていました。
...