先日放送された「世界で一番受けたい授業」を観ました。今回は「不登校」についての授業が行われ、不登校新聞編集長の石井志昂さんが先生として、岩手県北上市で不登校・ひきこもり支援団体「ワラタネスクエア」代表の後藤誠子さんと息子さんはVTRで出演されるということでとても楽しみにしていました。
番組の前半は犬・猫にどうやったら好かれるかといった「ワンちゃん・猫ちゃんのモテテク」の授業でしたが、意外と面白く、ストレスサインの話しなど興味深い内容でした。私自身は犬・猫など動物関係に好かれる体質みたいですが(笑)、今回の内容はワンちゃん・猫ちゃんに限った話しではないと思いました。
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my pace ≠ easy-going

2021年04月15日

「マイペース」と聴くと「のんびりしている」「おっとりしてりいる」というイメージを持つ方が多いと思いますが、「マイペース」は和声英語であり、英語では「のんびりな」「のんきな」「無頓着」という意味で「easy-going」が使われます。そもそも「マイペース」は「自分自身に適した方法や進度を崩さないこと」ですが、フリースクールヒュッゲに来る子たちにも「マイペース」な子はいます。
私自身、自分を大切にできる人は他人を大切にできる人と考えており、ヒュッゲでは自分のやりたいことを自分のペースで取り組んでいます。また、それぞれのペースの違いを理解し、認め合うことで、それぞれにとって過ごしやすく居心地の良い居場所にもなると思います。
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今日はゴルフのマスターズで松山英樹さんが優勝し、日本人として初の快挙を成し遂げたことが大きな話題となっていますが、今の子どもたちは「おつり」を知らない人が多くいることに個人的に驚きました!!!
「おつり」を知らない理由として、今はキャッシュレス化が進み、現金で支払う機会が減り、おつりを頂く機会も減ってるからだそうです。また、子どもへのお小遣いもSuicaなどにチャージされるそうです。Suicaだとお金のチャージだけでなく、何に使ったのか履歴が残り、お金の管理もしやすいとのことです。
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新学期...

2021年04月08日

新学期始まりました。進学や進級などで新しい学校生活や環境に変わる時期です。この時期は新しい環境になじめずに登校渋りや不登校などになる方が多く、そういったご相談も多く受けます。親御さんからしてみれば折角頑張って合格して入学した学校なんだから「頑張れ!!」と言いたくなる気持ちを理解できますが、一番頑張ってきて、辛い思いをしているのは当事者本人であり、本人なりに今まで頑張ってきて、新しい環境に適応しようと本人なりに頑張っていると思います。そういう時に本人どういう声がけをしていいのかと相談されますが、励ますような声がけをするよりも本人の気持ちに寄り添うことが大切であり、まずは本人の気持ちを肯定も否定もせずありのまま受け止めていくような心がけが必要だと思われます。また、親御さんだけで本人の気持ち...

ヤングケアラー

2021年04月07日

「ヤングケアラーと」は、通学や仕事のかたわら、障害や病気のある親や祖父母、兄弟などの介護や世話をしている18歳未満の子どものことです。先日、BSNの報道部の方から「ヤングケアラー」についてので電話取材を受ける機会がありました。「ヤングケアラー」という言葉は耳にしたことがありましたが、今回の取材で「ヤングケアラー」についていろいろと考えさせられました。「ヤングケアラー」は介護や世話で学校に行きたくても行けない、充実した学校生活を送ることができない、進学などいろんな問題を抱えています。
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今年度の三条市JR列車時刻表にフリースクールヒュッゲの広告を掲載していただきました。小さめですが見やすいところに掲載されています!!4月下旬ごろに新潟日報に三条市限定ですが折り込みされる予定です。
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希望の春!!!

2021年04月01日

新年度始まりました。今年は桜の開花が早く、もう満開になっているところも観られます。
世の中も春めき、新しい生活が始まる時期でもありますが、新しく環境が変わったりし、不登校、ひきこもりなどで悩み、苦しむ人たちが増加してくる時期でもあります。フリースクールを運営し、当事者や親御さんなどいろんな方の相談を受けますが、支援する立場として大切にしていることが3つあります。

それは、
◆「期待」 よりも 「希望」
◆「頑張れ!」よりも 「大丈夫!」
◆「他人」 よりも 「自分」

の3つです。

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今日は3月31日、今年度最後の日となりました。今年度はまだ収束の目途が立っていない新型コロナウイルスに振り回された一年でしたが、それとともに不登校、ひきこもり、自殺などについて改めてクローズアップされた一年でもありました。
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先日、新潟市南区(旧白根市)にある「駄菓子屋まるご」さんを訪れてきました。「駄菓子屋まるご」さんは駄菓子の品ぞろえが良く、近所の子どもたちや若者にとってはなくてもならない素敵な居場所で、大人たちにとっての居場所にもなっております。その日は折り紙の集まりがあり、私もその集まりに参加してきました(私はただ観てるだけでしたが...)。
折り紙のあつまりには知り合いの高校生の子も参加しており、久々にいろいろと近況報告などの話をしました。彼は私と話をしながらも、市販されている折り紙ではサイズが足りないので自分自身で紙を用意して、折り紙用に大きな一枚の正方形の用紙作りが始め、その一枚の紙から三時間ぐらいでまるで本物のように生きている感じのカエルを折り上げました。
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