「親子」「家族」について語り合う
NPO法人Colorful map主催の『「親子」「家族」について語り合う』に参加してきました。
今回はNPO法人CAPにいがたのCAPスペシャリストの広川小純さん、李ヒョンスンさん、司会に新潟お笑い集団NAMARA代表江口歩さん、NPO法人Colorful mapの中村優美さんによって「親子」「家族」をテーマに語られました。
NPO法人Colorful map主催の『「親子」「家族」について語り合う』に参加してきました。
今回はNPO法人CAPにいがたのCAPスペシャリストの広川小純さん、李ヒョンスンさん、司会に新潟お笑い集団NAMARA代表江口歩さん、NPO法人Colorful mapの中村優美さんによって「親子」「家族」をテーマに語られました。
今回のWBC、日本が14年ぶりに世界一となり、とても盛り上がりましたね!!どの試合も好ゲームで特に準決勝、決勝の2試合はとても感動し、自分自身、パワーをいただきました。
私自身、ガンダム世代であり、アニメだけでなく、ガンプラにもはまっていました。
会津アピオスペースで開催された寺子屋方丈舎主催「学校で聞けない不登校対応とフリースクール」に参加してきました。
今回は前半は不登校新聞代表の石井志昂さんが登壇者として不登校対応、フリースクールについてお話しされました。後半は不登校対応についての悩みについて石井さんと寺子屋方丈舎スタッフの大岡さんを中心に参加された皆さんからの質問に応えたり、石井さん、大岡さん自身の不登校・フリースクール経験者たちの人生を語っていただきました。
ヒュッゲをご利用、ご相談に来る人達それぞれにそれぞれの育ってきた「背景」や「環境」があり、子どもたちや親御さんを通し、それぞれの「背景」や「環境」を垣間見ることが少なくありません。
ここ最近、「生きる」とか「死ぬ」といった「命」や「自殺」をテーマにしたイベントを開催、参加したりしていろいろと考えることが増えました。また、最近のニュースやいろんな人の話や悩みなどを聴いていて、自分の「生き方」などについて考えることも増えました。
昨年に自殺した小中高生の児童・生徒数が512人で過去最多(4割が男子高校生)だったことが文科省のまとめで分かりました。その内訳は小学生17人、中学生143人、高校生が352人と前年より38人増え、6月(60人)、9月(57人)、3月(47人)の順に多く、長期休暇後や学期や年度の変わる時期に多いことが分かります。
ここ最近、フリースクールヒュッゲの子どもたちと直接かかわる機会が以前より減ってきました。今までは子どもたちの相手をしたりすることが多かったのですが、今はボランティアの方が子どもと積極的にかかわってくれたり、子どもたち同士で楽しく過ごせるようになってきており、私自身は子どもたち、ボランティアの方の様子をただ見守るだけになってきました。
新潟県弁護士会主催の「いのちを守る超連続勉強会2023」に参加してきました。当日は弁護士のみならず多職種の方たちが参加され、~最近どう?コロナ禍で見えてきたこと~をテーマに行政、生活困窮・女性支援、教育支援、司法のそれぞれの立場からミニ講演会をしていただき、その後グループワークをしました。
先日、古町演芸場で開催された「NPO法人Colorful map設立5周年記念 Colorful map交流会~福祉について語り合う~」に参加してきました。当日、ヒュッゲにて「自殺したい人達の語り場VOL.2」を開催後の参加だったので、「自殺」について車中でいろいろと考えながら交流会に向かっていましたが、交流会の後半一時間くらい参加することができました。交流会では美味しいお弁当と共に素敵なご縁もいただくことができました。