一般からの脱藩

2020年10月04日

笑いのたねプロジェクト主催の不登校テーマ映画「円〜CHANGE my life」上映会&風見穏香ミニライブ&トークセッションに参加してきました。
 この映画の出演者のほとんどが当事者や不登校経験された方であり、プロデューサーである美空さん、挿入歌、映画のBGMを担当された風見さんも不登校経験者である当事者による当事者のための当事者によって作られた映画です。
 不登校がテーマということで実際に不登校に至った経緯からその時の当事者の気持ち、家族や学校の人たちの対応の様子などかなりストレートに表現されていました。詳細はネタバレになるので映画を観ていただきたいのですが、当事者の本当の気持ちに気づいた時の母親の表情がとても印象的でした。
 当事者になってみないとわからないことはいろいろとありますが、この映画を観ることで、当事者でなくても不登校について知っていただき、考えてもらう機会になる映画だと思います。
 上映会の後の風見穏香さんのミニライブはいくら時間があっても足りないくらいとても心と魂に響き、心と魂が揺さぶられる素敵なライブでした。 彼女の思い、気持ち、メッセージのこもった一つ一つの楽曲、歌詞、音符が私の心の中で一粒一粒の涙のような音符が奏でられていました。
 これでライブは3度目でしたが、このコロナ禍の状況で不安を抱えて生きている人たちに是非聴いていただきたいと改めて思いました。本当に心の底から感動しました。
 その後、笑たね代表の後藤誠子さん、生きづらい系シンガーソングライター風見穏香さん、映画のプロデューサーの美空風芽さんのトークセッションの一言一言も心に残る優しさに満ち溢れたトークでした。
 後藤さんの明るいキャラクターや会場のいる人たちの優しい気持ちに満ち溢れた穏やかで心地のよい空間でした。そのトークセッションの中で風見さんが「一般からの脱藩」がこれからの時代は大切と仰っていましたが、私も本当に大切だと思いました。
これからの時代は坂本龍馬のように一般から脱藩することで今までの価値観、常識にとらわれず新しい時代を切り開いていくことが大切だと思います。ちなみに私は坂本龍馬と誕生日が同じです。そんな彼の生き方にはとてもシンパシーを私が勝手に感じてます(笑)。
 イベント後の打ち上げに私も参加させていただきました。とても自由でカオスな雰囲気でしたが、皆さんの優しさ、温かさに酔うことが出来たとても楽しく素敵な打ち上げでした。

 今回の岩手の旅でいろんな人と素敵なご縁をいただけたことに感謝感謝です(o^^o)