11月...寛容な気持ちで...

11月に入り、今年もあと2ヶ月を切りました。年々時が過ぎるのを早く感じますが、今年は特に早く感じました。年初からは世界的にも想像できない状況となり、未だにコロナ禍の収束が見えません。不登校の状況も年々悪化しており、今年はコロナ禍でさらに状況は厳しくなっています。
学校も臨時休業を余儀なくされ、大幅に授業時間数が減り、学校再開後は今までとは違った生活様式の中で遅れている授業を取り戻すことに忙殺され、精神的にも、肉体的にも大変だそうです。そういう状況で先生たち(を含む我々大人)の中には精神的余裕がなく、子どもたちに対しイライラをぶつけている方もいると子どもたちから耳にすることもあります。
今まで経験したことのない未曾有な出来事で大人も子どもも不安を抱え、経済的にも精神的に辛い状況に追い込まれている方が増えています。今生きることでいっぱいいっぱいで先のことが全く見えない方もいます。こういうご時世だからこそなおさら気持ちにゆとりのある寛容な人、居場所が必要だと私自身思います。子どもたちにとっては学校、家庭が主な居場所となっていますが、学校、家庭以外の居場所として子どもたちがほっとし、自分らしくいられる居場所の提供を寛容な気持ちで今後も続けていきたいと思います。