シンカブルで寄付始めました!!

2021年06月08日

早速、シンカブルでご寄付をいただきました。必要としている子どもたちのために大切に使わせていただきます。
ご支援してくださった方のお気持ちもしっかりといただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

フリースクール運営の課題の一つに運営資金の調達があります。公的であれば公的な支援を受けることができますが、民間では公的支援を受けるには時間や労力以外にも様々な障壁をクリアしなければならず、民間の運営資金のほとんどが利用者さんの利用料金などから捻出しています。フリースクールの月額料金(入会金含まず)の全国平均は約33,000円と言われていますが、経済的困窮などの問題を抱えている人には利用できる料金ではありません。利用したい人が誰でも利用できるようにするためには利用料金などの問題をクリアしなければなりません。また、フリースクールの運営を継続していくためにも運営資金を集めなければなりません。公的支援が頂ければいいのですが、公的支援が頂けるまで時間や労力がかかったり、いろんな条件を満たしていなければならない場合が多く、今、フリースクールを必要としている人にスピーディーな対応や柔軟な対応が出来ません。
民間の資金調達として昔からスポンサーや寄付などありますが、今はクラウドファンディングを利用しての資金調達が主流となっております。クラウドファンディングでの資金調達も考えましたが、寄付に特化したシンカブルというものがあることを知り、シンカブルで寄付を始めることにしました。
フリースクールを利用したり、相談される方の多くは、不登校やひきこもりなどで生きづらさを抱えている人ですが、ひとり親世帯であったり、経済的困窮な問題を抱えている方も多く、特に経済的困窮な問題を抱えている方はフリースクールを利用したくても利用できない状況にあります。昨年からのコロナ禍により経済困窮者は増え、不登校の人数だけでなく、小中高生の自殺者の人数も過去最高となっています。学校もコロナ対応だけでなく、ギガスクール構想によるICT化の対応、さらに指導要領の変更などに追われ、先生方も今まで以上に忙しくなり、子ども一人一人にきめ細かい対応をすることが難しい状況になっています。そういう状況下において様々な歪が子どもたちに向かい、子どもたちがますます生きづらい環境となっています。その結果、生きづらさを抱える子どもたちや若者が増え、少子化にもかかわらず、不登校、ひきこもり、自殺がますます増加しています。
不登校やひきこもりなどで生きづらさを抱えている子どもたちだけでなく、未来を担う子どもたちのためにも学校、家庭以外の自分らしく生きるためのもう一つの居場所が必要です。フリースクールヒュッゲも居場所提供をしていますが、他のフリースクールなど同様に運営資金不足により活動が継続できない状況にいつなってもおかしくありません。また、必要としている人に必要な支援をしていくためにも運営資金の調達が必要です。運営資金調達のためにシンカブルで寄付を始めたのですが、シンカブルを選んだ理由は寄付がクレジット対応しており、誰でも気軽に寄付が出来るようなシステムになっているからです。シンカブルで運営資金などの調達の寄付を始めましたが、それだけでなく、「不登校などで修学旅行に行けない子どもたちのための思い出作りの旅」の寄付も始めました。
未来を担う子どもたちのために皆さんのご支援してくださる気持ちを何よりも大切に致します。
必要としている人に必要な支援が継続できるようこれからも引き続き皆様のご支援、ご理解、ご協力をお願い致します。
*シンカブル以外にも振込でも寄付対応しておりますのでそちらも宜しくお願い致します。

シンカブルからのご寄付はこちらから(☜をクリック)

振込先
三条信用金庫 塚野目支店
口座番号   8409906
名義     セキグチ タケシ