生きる意味を問われない社会へ
先日、放送されたひきこもりをテーマにしたNHKスペシャルドラマ「こもりびと」を観ました。私自身、支援者、当事者の家族という立場としてこのドラマに放送前から興味を持っていました。
かつては「ひきこもり」は若者特有のもの、不登校の延長などと言われてきましたが、2017年の内閣府の調査により「中高年のひきこもり」が61万人もいることが明らかになりました。このドラマは高齢の親が中高年となったひきこもりの当事者と共に社会から孤立してしまう「8050問題」の実態に迫るドラマとして制作されました。
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