本日の新潟日報に「変わる学び」をテーマにコロナ禍における不登校についての記事が掲載されていました。当事者の気持ち、考えがダイレクトに伝わる記事です。
見出しに大きく「解放されほっとした」と書かれていましたがこの言葉にとても共感しました。
もっと不登校の当事者の現状、気持ち、考えを世の中の人たちに理解してもらい、学校に行かないこと=不登校ではなく、学校にいかないことが選択肢の一つになるような社会に変わっていければと思います。
この記事を読んでいろいろと感じたり、考えさせられたりするのではないかと思います。まずは本日の新潟日報の記事を一度読んでみてください。

コロナ禍の影響でお休み続きでしたが、先日、久しぶりに「ゆきわりの会」が開催されました。今回は下田公民館が会場で、久しぶりということで参加者は6人と少なめでしたが、初参加の方もいらっしゃいました。コロナ禍でのお互いの状況確認が主な感じでしたが、この会は親御さんだけではなく、当事者本人の参加率も高く、いろんな方が参加されます。それぞれ各々の悩みや思いを自由にお話しできる場です。昨年から会場のローテーションを始めましたが、今後はただお話しするだけの場ではなく、いろんなイベントを企画していく予定です。毎月12日午後七時から開催しており、7月は三条東公民館にて開催予定です。
不登校でお悩みの方、不登校支援に興味、関心のある方などの参加お待ちしております。
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○○ギャプとHSC

2020年06月12日

保育園や幼稚園から小学生への進学、小学生から中学生への進学の際に小1ギャップ、中1ギャップが問題になることがあります。学習面だけでなく、環境の変化、特に大人の子どもたちに対する対応が急激に変わることでストレスを感じ、体調不良を起こしたり、学校に行けなくなったり、行かなくなったりする子が出てきます。
そういった子どもたちの中に一定数*HSC(ハイリーセンシティブチャイルド)がいることが分かっていますが、HSCの子どもたちへの対応がうまくいっていない現場がまだまだ多いと実感しています。今年は特にコロナ禍によりいつも以上に不安定な環境に置かれているのでより子どもたちへの配慮が必要だと思われます。
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若者の自死

2020年06月09日

コロナ禍の影響なのかはっきりとした理由はわかりませんが昨日、若者の自死のニュースをいくつか耳にしました。どちらも不登校の若者だったということでしたが、不登校だけが自殺の要因ではないと私自身思っています。ニュースの情報によると本人は「もう一度やり直したい」と言っていたそうです。
この「もう一度やり直したい」という気持ちはみなさん大なり小なり持っていると思いますが、一度失敗したら人生終わりのような考え方がまだ世の中を運びっている感じがします。失敗や違いを受け入れられない社会に生きづらさを感じている方が多くいらっしゃいます。
さらにコロナ禍により不安感が増し、先行き不透明な中で悩み、もがき、苦しんでいる方たちの居場所、逃げ場があまりない状態で、その選択肢の一つが自死になっています。
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ヒュッゲに通ってくる子どもたちの多くがマインクラフトをやっています。ヒュッゲに来てマインクラフトをやっている子どもたちの中に私も参加することもあります。彼らに比べたらまだまだ初心者で彼らから学ぶことが多いのですが、マインクラフトにはチャット機能もついているのでチャットでお話しすることもできます。
直接話すことが苦手な子でもチャットでお話しできる子もいます。最近の話題はジョジョネタで盛り上がってますが、どういう形であれコミュニケーションが取れることで子どもたちも安心している姿と自然な笑顔を見ることが多くなりました。
同じ空間に居ながらヴァーチャルな世界でのオンラインでの会話を通し、リアルの世界でもお互いの心の距離感を縮められるのはいいですね。

金魚飼育を再開してもう一か月以上たちましたが、金魚飼育とフィンランドの学校教育に共通点があることに気づきました。その共通点とは何か問題が起きたらまずは環境を改善するところです。具体的にはフィンランドでは学校で子どもたちに問題が起きた場合に子どもたちを改善するのではなくまず学校の環境を子どもたちにとってよりよくなるよう子どもたちの目線で大人たちが改善をしていきます。子どもたちを変えるのではなく学校という環境を変えるということです。金魚飼育においても金魚に何か問題が起きたら、金魚にあった環境にするために水替えなどをして水質改善や水槽そのものを変えたりするなどして金魚が生活しやすい環境を提供しています。金魚におこっている問題は金魚自身では解決できませんので。
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HA・NA・BI

2020年06月02日

昨日の午後八時に全国一斉にサプライズで花火が打ち上げられました。今年はコロナ禍により花火大会が中止に追い込まれ、花火を観る機会を奪われている状況でしたが、素敵なサプライズだったと思います。私自身は仕事のため観ることはできなかったのですが、打ち上げられた花火の想いが皆さんに伝わったのではないかと思います。花火を観るためには顔を上げなければいけません。今年は顔を下に向けたくなるようなことが続いていますが、来年、皆さんが顔を上げて綺麗な花火を楽しめる日が来ることを心から願っております。来年は今年の分もいろんなところの花火を楽しみたいですね!!!

六月が始まりました。緊急事態宣言も解除され徐々に日常の生活に戻りつつあります、以前のようになるにはまだまだ時間がかかりそうです。このコロナ禍により学校が長期休校となり、今まで経験したことのない非日常の生活を続けてきた方が多いと思います。学校に行かない、行けない生活が非日常と思われますが、コロナ禍以前から不登校の子どもたちにとってはそういった生活がある意味日常であり、今までの生活と何ら変わない人もいらっしゃいます。このコロナ禍で子どもたち以上に大人たちのほうが過剰に不安になったり精神的な乱れが出ていた方もいらっしゃいました。
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新しい生活様式

2020年05月26日

全国の緊急事態宣言が解除され、少しづつ平穏な日々に向けて一歩一歩進んでいる感じですが、以前とは違った新しい生活様式を求められるようになりました。今回のコロナ禍により長期の休業、休校を余儀なくされ、様々なイベントも中止になったり、今までの生活様式を続けることが難しくなり、学校、塾など教育業界にとっても新しい学びの形が必要となっています。特にICT教育の活用が注目され、様々な場で活用される方向になりました。今までも必要性は問われていましたが、必要を迫られる状況になり本格的に取り組まなければならない流れになってきました。
学校の存在意義も問われたりしましたが、新しい生活様式とともに新しい学びの場、形がもっと増えて欲しいです。